文化と芸術のコーナー

文化と芸術のコーナー(第9話)

「文化・芸術フォーラムin京都」が盛大に開催!
   〜「浮島とも子」(参議院比例区予定候補)も挨拶


5月30日、ハートピア京都にて、公明党文化芸術振興会議主催の「文化芸術フォーラムin京都」が開催されました。当日は文化芸術に携わっている方々が多く参加され、京都三曲協会の先生方による邦楽演奏や、党文化芸術振興会議議長の斉藤鉄夫衆院議員、今注目のアートコンプレックス1928プロデューサー、小原啓渡氏らを交えてシンポジウムが行なわれ、浮島とも子も挨拶に駆けつけました。

京都三曲協会の方からは「政党のこうした会合にははじめて参加した。暖かい心が伝わり、感動的だった」。
  小原氏からは「文化芸術振興基本法をはじめとして、日本の文化芸術政策をリードしてきたのは公明党であることを知り大変感動した。今日は触発を受けた。浮島さんの考え方には共感するところが多い。全面的に応援する」。

日本画家関係者からは「公明党の文化・芸術への取り組みを始めて知った。浮島さんの熱意にも感動した。仲間にも話していきたい」。
  書道家の方からは「内容がよかった。公明党の真剣な取り組みがよく理解できた。こうした会合を今後も開催して欲しい」。
  映画関係者からは「文化力、経済力、政治力の織りなすところに文化・芸術の発展があることを認識した。今後の取り組みに期待したい」。
  日舞関係者からは「浮島さんにはじめてお会いした。バレーと日舞の違いはあるが、芸への熱意に感心した。是非頑張って欲しい」との声が寄せられるなど、参加者の中には涙を流して頷く方もいて、笑いあり、涙ありのフォーラムとなりました。  



第9話終わり

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