 政策要望を受ける |
五大市から政策要望を受ける12月24日
党兵庫県議会議員団から要望書名を受ける12月25日
このたび、公明党の五大市政策研究会の皆さんから、生活困窮者の自立支援に関する政策要望を受けました。
地方創生交付金に関して雇用施策の国庫負担分を増額し、テレワークなどの支援を拡充するとともに、増額分については来年度以降についても継続することを要望されました。
その翌日には、兵庫県議会議員団から、認知症対策の拡充を求める要望を60万人分の署名とともに頂きました。
入居型福祉施設の拡充による待機の解消、認知症専門医の育成、サポーターの全国配置について要望されました。
いずれも、共生社会の形成に向けて極めて重要な課題であり、厚生労働省としてしっかり検討する旨お答えしました。
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