農福連携マルシェであいさつ

【写真】障がい者が地域の担い手に

【写真】障がい者が地域の担い手に

【写真】障がい者が地域の担い手に

【写真】障がい者が地域の担い手に

【写真】障がい者が地域の担い手に


 厚生労働省では、障がい者が農業の担い手となる農福連携を進めています。
付加価値の高い農産物や加工品は需要が多く、これらを生産することは自立支援の観点からも有効です。

 11月3日には、京都府庁で府内の障がい者就労支援施設などによる、農産物や加工品の販売会「農福連携マルシェin京都」が開催されました。

 開会式でご挨拶を申し上げた後、会場内をひとまわりさせていただきましたが、出展者のひとりは、「過疎化や高齢化が進む中で、少しでも地域の活性化につなげたい」とうれしい意気込みを語ってくださいました。

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