公明党京都府本部の活動から |

京都市内で憲法記念日街頭演説を実施
公明党京都府本部(代表=竹内譲衆院議員)は2日、 府内5カ所で憲法記念日に合わせた街頭演説会を開いた。 竹内氏をはじめ府議、京都市議、宇治市議らが参加。 「憲法3原理」の堅持や、さらなる地方分権と自治の充実などを訴えた。 このうち京都市の四条烏丸での街頭演説会では、 青野仁志、西山信昌の両京都市議が、 三条京阪では、林正樹府議、国本友利京都市議らがマイクを握った。
竹内氏は、憲法論議の論点の一つとして 9条に自衛隊の規定を加える案が出されていることについて、 「目的や背景、明文化の影響などを慎重に考えなければならない」と指摘。 衆参両院の憲法審査会で十分な議論を尽くす必要があるとの考えを強調した。 また竹内氏は、「公明党は平和の実現をはじめ、 デフレ脱却と経済活性化、社会保障、教育の充実にしっかり取り組む」と述べた。

月刊誌「リベラルタイム」にて取り上げられました
月刊リベラルタイムの6月号は、 碾茶の最大の産地である城陽市の活性化をはじめとして、 公明党京都府本部が取り組んでいる様々な課題についてリポートしています。 私も京都府本部代表として取材を受けました。
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