地元のインフラ整備に全力。（1/24、1/25、3/12）

　公共事業は社会発展の基盤としてとても重要ですが、民主党政権下でのコンクリートから人へという誤った政策により、現在でも整備が遅れております。そのような中、１月２４日には新名神建設促進協議会の大会が国会内で行われ、公明党を代表して決意を申し上げました。また、翌１月２５日には山陰近畿自動車道の早期完成の要望に沿線自治体関係者がお見えになりました。これらの高速道路は、国土強靭化の上で必要不可欠な道路でもありますし、特に京都北部の経済基盤として重要です。そして、３月１２日には天ケ瀬ダムの再開発事業完成式典に出席し祝辞を述べました。このダムは、治水・利水・発電など関西の住民生活を支える重要なダムです。今後も、重要インフラの整備促進に全力で取り組みます。

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