参議院議員選挙において全国各地で遊説。（6/22〜7/9）

　６月２１日に公示された参議院議員選挙においては、全国を遊説し、日本が現在、�@エネルギー�A人口減少�B安全保障――の三つの危機に直面していると指摘し、「こうした時に必要なのは政治の安定だ。強い政治基盤が不可欠であり、それは自民党、公明党の連立政権しかない」と訴えました。野党が公約に掲げていた「消費税減税」を厳しく批判し、最大２万円相当が付与されるマイナポイント事業など公明党の物価高対策を紹介しつつ、「政策を総動員し、国民生活を守り抜く」ためにも、「公明党公認候補への投票を！」と呼びかけました。

　なお、全国遊説のための移動距離は、３２，０００kmに達し、赤道を８割ほど回ったことになります。下は、移動中の車窓からの風景です。

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