拉致被害者救出国民大集会に出席しました。（5/29）

東京で開催された大集会に党を代表して登壇しました。昨年１２月に家族会の飯塚繁雄前代表が死去したことに哀悼の意を表明。その１カ月前の集会で、前代表が拉致解決を諦めないと３度語ったことを通し、「諦めないという言葉を胸に刻み、被害者の帰国へ活動する」と訴えました。さらに、北朝鮮による相次ぐミサイル発射に加え、７回目の核実験を準備しているとの見方に触れ、厳しく非難しました。同じく出席して岸田総理からは、「日本が主体的に動きトップ同士の関係を構築することが極めて重要だ」と語りました。また、この集会を機に拉致議連のホームページが更新されることになり、啓発のための動画撮影も行われました（5/27）。

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