舞鶴市を訪問し地域の諸課題を伺うとともに意見交換を行いました。(8/24)

舞鶴市を訪問し地域の諸課題を伺うとともに意見交換を行いました。(8/24)

舞鶴市を訪問し地域の諸課題を伺うとともに意見交換を行いました。(8/24)

公明党京都府本部の竹内譲代表(党政務調査会長)は23日、京都府舞鶴市を訪れ、多々見良三市長をはじめ経済・産業団体の関係者とコロナ対策や経済活性化策などを巡り意見交換した。地元市議が同行した。

多々見市長は、コロナ患者のホテルや在宅での療養について、「医師を配置するなど、医療機関とつながったものにしなければならない」と医療体制の再構築の必要性を強調した。京都府漁業協同組合の西川順之輔代表理事組合長は、飲食業の需要減で魚価が低迷しているとし、コロナ禍の早期収束を要望。舞鶴商工会議所の小西剛会頭は、地方の中小企業が元気になる政策の展開を求めた。竹内氏は「グリーン・デジタル化補助金の創設などで活性化を進めたい」などと述べた。


舞鶴市を訪問し地域の諸課題を伺うとともに意見交換を行いました。(8/24)




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