【2014/5/12公明新聞】青年政策の実現に全力 党京都府本部 | 
         
       
       			
			   
      【写真】「青年が活躍できる社会を」と訴える竹内氏ら 
      
			  公明党京都府本部青年局(国本友利局長=京都市議)は先ごろ、府内各地で青年街頭演説会を開催した。このうち、京都市左京区の街頭演説会には、竹内譲府代表(衆院議員)が国本局長、林正樹、小鍛冶義広の両府議と共に参加し、党の青年政策を訴えた。
       
			 
			  竹内氏は「若い議員が活躍する公明党には青年力≠ェある」と強調し、公明党が若者の雇用確保や子育て支援策などを前進させてきたことを力説。また、少子高齢化や人口減少社会の進行が懸念される中で、「青年が活躍できる社会を築くことが何よりも重要。日本の刷新をめざし、若者の声を政治に反映させていきたい」と語った。
       
       
			  国本局長は、党青年委員会の署名運動が後押しとなって携帯電話の番号ポータビリティー(持ち運び)制度が実願したことや、全国各地にジョブカフェが開設されたことなどを紹介した。
       
       
			  なお、同青年局は今秋の結党50周年をめざし、毎月街頭演説会を開催していく方針だ。
       
       
        
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