【2013/6/18公明新聞】立命館宇治高校で竹内氏が重点政策語る

公明党の竹内譲衆院議員(京都府本部代表)は17日、宇治市の立命館宇治高校で開かれた「参院選マニフェスト質問会」に出席し、公明党の参院選重点政策などについて語った。

公明党の参院選重点政策について語る竹内氏=17日 京都・宇治市

【写真】公明党の参院選重点政策について語る竹内氏=17日 京都・宇治市


この質問会は同校が企画し、各政党から国会議員らを招いて実施されたもの。

竹内氏は生徒と政治家が直接対話する取り組みを評価するとともに、「青年たちが未来に希望を持てる社会を築きたい」と強調。

さらに、憲法改正問題や成長戦略などに関する生徒らの質問に対し、「憲法は国の最高法規であり、平和主義は堅持されなければならない」「賃金上昇と消費拡大の好循環で経済回復を実感できる社会をめざす」などと答えていた。









BACKHOME