今夏に豪雨被害に遭った宇治市志津川地区を視察 |
公明党の竹内譲京都府本部代表(衆院議員)は河上悦章宇治市会議員と共に10月7日、8月14日に局地的豪雨で住宅が流され、1人死亡、1人行方不明になっている京都府宇治市・志津川沿いの現場を視察し、被災住民らを励ました。



【写真】今夏に豪雨被害に遭った宇治市志津川地区を視察
8月14日未明、京都府南部を襲った豪雨被害は京都府内だけで、住宅の浸水が2000戸に上り、河川の氾濫、土砂崩れが相次いだ。鉄道の乱れによる影響は38万人にも及んだ。
竹内氏は、8月14日の当日に河川の堤防が決壊した宇治市五ヶ庄内、床上浸水の被害を受けた近鉄小倉駅周辺へ駆け付け被害を受けられた方々を激励している。
今回、志津川沿いで被害にあわれた住民の要望を聞き取った竹内氏は、「もう一度国へ現状を報告し、復旧が早急に進ように取り組んでまいります」と応じていた。
この日、竹内氏は、宇治市・城陽市内の支援者宅を訪問し40名以上の方にお会いすることができた。
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