京都府内各地で公明党の防災・減災セミナーを開催

公明党の竹内譲衆院議員は14日〜16日、京都府内5ヶ所で開催された防災・減災セミナーに出席した。

セミナーであいさつする竹内氏=15日 京都府綾部市内

【写真】セミナーであいさつする竹内氏=15日 京都府綾部市内


あいさつに立った竹内氏は京都でも災害に対する準備が必要と訴え、今後の政策は防災・減災ニューディールを大きな柱として、10年間で集中的に予算を投資し国民の生命と財産を守っていく事が大事であると話した。そして社会保障と税の一体改革については消費税の増税分は全て医療・年金・介護・子育ての社会保障に全て充てると説明、公明党は今後も社会保障の充実に取り組んでいくことを訴えた。

この3日間で、京都市右京区・綾部市・京丹後市・宮津市・福知山市の各支部のセミナーに参加、各会場とも多くの党員やサポーターが参加した。

また17日は、京都伏見区内の支援者宅を訪問、約30名のサポーターさんにお会いすることができた。







BACKHOME