新名神高速道路(城陽〜八幡間)着工式典に参加

京都府本部代表の竹内譲衆院議員は4日、京都府内で行われた「新名神高速道路(城陽〜八幡間)着工式典」に参加した。

着工式典で挨拶に立つ竹内代表=4日

【写真】着工式典で挨拶に立つ竹内代表=4日

 来賓祝辞に立った竹内代表は「東日本大震災の経験を踏まえ一刻も早い新名神高速道路の全線開通に全力を尽くしていきたい」と述べた。

 式典終了後、京田辺市内で開催された「新名神とまちづくりを考えるシンポジウム」では、新名神高速道路の建設には税金が投入されないことを強調し、建設凍結区間の解除を強く訴えた。







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