【9.23公明新聞記事】統一選勝利へ決意あふれる支部会

党京都府本部代表の竹内譲衆院議員は22日、京都市伏見区内で第1伏見支部(津田早苗支部長=京都市議)が開いた定例支部会に出席し、「足腰のしっかりした地方議員が支えるチーム3000の公明党こそ、本物の政治を行うことができる」と強調した。

【写真】京都・第1伏見支部の支部会終了後、参加者を見送る竹内氏

竹内氏は、民主党のマニフェストが財源面から破たんしている上、参院での過半数も失ったことから、「今後、公明党の位置付けがますます重要になる」と指摘。社会保障トータルビジョンの策定や住宅の安全網構築などを進めるとともに、「アジア諸国との協調を通じた経済発展を進めたい」と述べた。

大野三千男さんが、党分会として4年半前から防犯パトロールを行い、地域に喜ばれていると活動報告した。

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