【6.8公明新聞記事】公明こそ真の「第三勢力」=宮津市 時局講演会=

公明党京都府本部宮津支部の時局講演会が5月30日、宮津市内で開かれ、竹内譲同府本部代表(衆院議員)と山本香苗参院議員が、宮津市議選(6月13日告示、同20日投票)と、その後に続く参院選の大勝利へ、支援を呼び掛けた。

【写真】宮津市議選と参院選の大勝利へ、
支援を呼び掛ける(左から)山本、松本、松浦、竹内の各氏

竹内氏は、「公明党は地方議員が全国津々浦々におり、国民の声を直ちに政策に反映できる。10年間の与党としての経験もあり、公明党こそ真の第三勢力だ」と強調。政策と実行力を兼ね備えた公明党への支持を訴えた。

山本さんも、「地方と国が連携し、政治を動かせるのは公明党だけだ」と力説。介護総点検をまとめた政策や、基礎年金の加算制度など、生活を守る施策の実現を政府に迫っていくと述べた。

宮津市議選に挑む、松浦とみよし、松本たかしの両市議が、「宮津再生へ植えてきた芽を育てる」「住みよい地域づくりを進める」と力強く決意を語った。

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